2018.07.21 Sat 【朗読台本フリー】【寝れる】三郎と月|平凡男子高生のボクは実は特殊能力もちでした。|月からこれから生まれてくる赤ちゃんが降ってくるのが見えるのです。【短編小説:6,597字】