スサノオとヤマトタケル|ヤマタノオロチ|古事記のあらすじを簡単に

スサノオが高天原にお姉さんのアマテラスに会いにやってきた。アマテラス超警戒する

スサノオは根之堅州国(ねのかたすくに)に行く前に、高天原に住むアマテラスを訪ねてきます。

スサノオが高天原にやってくると、山川、大地がことごとく震えます。

アマテラスは。

アマテラス

弟がワタクシの国にやってくるのはきっと何か悪いことを考えているのだわ。

我が国を奪おうと思っているのでしょう!

と恐れて、

髪をといて、みずらに結いました。(つまり男装)
左右のみずらや、両腕におまもりの勾玉をまきつけて、さらに背中には千本の矢が入った矢筒を背負い、脇には五百本の矢の入った矢筒をかかえ、脚で雄々しく、地面を踏みながら。

アマテラス

何をしに来た! (`Д´)
とスサノオに問います。

スサノオ

僕には悪い考えはありません。
ただ父上が僕が泣いているばかりいる理由を聞くので、
「僕は母上の国に行きたくて泣いているのです」と答えました。

すると父上は「お前はこの国から出ていけ」とおっしゃったので、母上の住む黄泉の国に行くつもりですが、その前に、姉上にご挨拶しようと思ったのです。

アマテラス

でもお前に邪心がないことは私はどうやって知ることができるだろう?

スサノオ

それではうけいをして僕の心が浄いことを証明しましょう
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