スサノオとヤマトタケル|ヤマタノオロチ|古事記のあらすじを簡単に

スサノオの乱暴狼藉 アマテラス必死でかばう

うけいに勝利して、おおいばりで高天原で暮らすようになったスサノオは暴れん坊の神様らしく、乱暴狼藉のしたいほうだい。

こんな悪いことをします。

・アマテラスの作る田の畔を断ち切る。
・田に引く水路の水を埋める。
・アマテラスが新穀を召しあがる大嘗祭の御殿に大便をまき散らす。

アマテラスの悪い予想が当たってしまったわけですね……

しかしアマテラスは必死で弟をかばいます。

アマテラス

大便のように見えるのは、おそらく酔って吐き散らしたものでしょう。

また畔を断ち切り、溝をうめたのは、新しい田んぼにしようと思ったからでしょう。

しかしこんな姉の優しさにちっとも感謝せずスサノオの悪行はますますひどくなります。

アマテラスが神聖な機織り屋で機織り女に神衣を織らせているときに、スサノオは機織り屋の屋根をうがち、皮をはいだ斑馬を屋根から落としました。

天井から皮をはいだ馬が落ちてきたのに驚いた機織り女は驚いて、その拍子にホトを杼でついて死んでしまいます。

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