イザナギ イザナミ|子供をたくさん産んだ国生みの神様|わかりやすい古事記のあらすじ

妻を亡くして悲しむイザナミのミコト。悲しみのあまり我が子を……

イザナミノミコトは病気が重くなり、ついには命を落としてしまいました。

イザナギノミコトはイザナミノミコトが亡くなってしまうと

イザナギノミコト

愛しいわが妻の命がこの一匹のせいで、なくなってしまうとは!
うわーん! 。・゚・(ノД`)・゚・。 

と冷たくなった、イザナミノミコトの枕もとにはらばいになって、脚にすがりついて、泣きました。

イザナギノミコトの流した涙からも一柱の女神が生まれます(泣沢女神 なきさわめのかみ)

イザナギノミコトはイザナミのミコトを出雲の国と伯伎の国の境にある比婆(ひば)の山に葬りました。

イザナギノミコトは、剣を抜くと愛しい妻の命を奪った、にっくきカグツチの首をはねてしまいました。

イザナギノミコト

妻のかたき!
ヽ(`Д´)ノ
バサリ!

カグツチ

ぎえええっ!

その時に噴き出た血からも神様がうまれました。

  • 刀の刃先についた血から生まれた神さま
    石析神(いはさくのかみ)、根析神(ねさくのかみ)、石筒之男神(いはつつのをのかみ)
  • 刀の刃の根本についた血から生まれた神さま
    甕速日神、樋速日神、建御雷之男神
  • 刀の柄に集まり、指の股から漏れ出した血から生まれた神さま
    闇淤加美神、闇御津羽神

やっつけられた迦具土神(カグツチノカミ)の体からも神様が生まれます。

迦具土神(カグツチノカミ)の頭、お腹、陰部、左右の手、左右の足からも神さまが一柱ずつ生まれたのでした。

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