谷崎潤一郎『少年』あらすじ


初めに

『少年』は谷崎潤一郎が明治44年(1911年)発表した、珠玉の小編。

谷崎潤一郎も自信作だったという傑作です。

少年たちのマゾヒズムと官能への目覚めを書いた作品です。

かなり衝撃的な作品ではありますが、それだけではなくて子供たちが無邪気で非常に可愛い(^^)

また谷崎潤一郎の生まれ故郷である明治中期の東京の下町が舞台と言うのも物語の味となっています。

『春琴抄』『細雪』等の代表作を読んだ後にはぜひ手に取りたい一作です。
続きを読む

谷崎潤一郎まとめページ
谷崎潤一郎『富美子の足』ネタバレ

谷崎潤一郎のその他の作品
『人面疽』 『母を恋うる記』 『美食倶楽部』 『白昼鬼語』 『魔術師』